[オンラインツール] p値やサンプルサイズを試せるアプリ

対応のない場合の2群の差のt検定を行います。2つの標本の個数、平均、標準不偏分散をそれぞれ入力し、有意水準と等分散が仮定できるかどうか（できないときはウェルチの検定になります）を入力します。

ABテストで必要なサンプルサイズを計算します。今のCVR(コンバージョン率）と目指すCVR、有意水準と検出力を入力してボタンを押してみてください。

2つの平均の差の検定時に、効果量（Δ=(μ1-μ2)/σ　平均の差が標準偏差の何倍か？）と有意水準を与えたとき、必要なサンプルサイズn(n=n1=n2,それぞれのサンプルサイズの意味)を計算します。　帰無仮説：μ1＝μ2で、対立仮説としてはμ1≠μ2、μ1＞μ2、μ1＜μ2の3種類が選べます。

二群の比率の差の検定を行います。ABテストなどの解析に使えます。